北欧生活研究所

北欧在住13年。北欧の生活・子育て・人間関係,デザイン諸々について考えています.

細長いセロリと丸いセロリ

前に、近くのマーケットをふらふらしていた時に、始めて見る野菜を発見。丸っこい巨大ラディッシュという見た目なんだけれど、葉は堅そうだし、実の部分もヨーダみたいにしわしわで、ぼこぼこしていてかなり怪しい。そんな怪しい野菜なもので、今まで買わずじまいだった。
今日こそ、と勇気を振り絞った。マーケットのお姉さんにどうやって料理するの?と聞いて、どうやら大根なんかと同じような根野菜として使えるという事を確認の上購入。聞いたように煮込んでふろふき大根っぽくして食べてみたものの、どうもいけてない。冷蔵庫で眠るヨーダ君残り半分、半分のまま減らずに、はや2週間。

今日、健作のママとお買い物した時に、あの怪しいヨーダ野菜を発見。これはなに?と聞いたら「セロリ」という。聞き返す私への返事はやはり「セロリ」。セロリって緑色で、長くって...って説明しても、これは「セロリ」といわれた。ちょっと根負けして、「了解、セロリね」と答えた。後で健作にでも確認してみようと思いつつ。

「興味あると思って」、と夕飯の支度をする健作ママの手には、あの「ヨーダ・セロリ」確かに言われてみればセロリ独特の匂いがする。健作ママいわく、昔からデンマークではよく使われていた野菜で、子供の頃は嫌いだったそう。ミートボールと小麦粉ボールを入れてたスープに、小さく四角く切ったヨーダセロリを煮込むんだそうだ。えてして子供はみんな嫌いらしい。セロリも「ヨーダセロリ」も嫌われているんだと少々感慨深く話を聞いてみたりした。

ヨーダセロリは、私の知っているセロリと同じ植物らしく、単に根の部分が食べられるセロリと茎の部分が食べられるセロリ(ヨーダセロリ)の違いみたい。

みつけたら是非食べてみてください。小さく刻んでチキンスープなどで煮込むとおいしいよ。

(また写真は全く関係なし。)