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北欧生活研究所

北欧在住11年。北欧の生活・子育て・人間関係,デザイン諸々について考えています.

語学の達人になる方法

コトバに関する考察

スウェーデンデンマークでは、ケーブルテレビを申し込むと、日本と同じように何百チャンネルから閲覧番組を選択する事ができる。現在、我が家で契約しているケーブルテレビも数百チャンネルあるから、チャンネルをまわして全チャンネルを確認するだけでも時間がかかる。

日本では、たまに英語やドイツ語フランス語などのニュースを聞く機会があったりしたものだけれど、スカンジナビアの状況はそれに拍車がかかっている。なんせ、アラブ系の移民も多く、またEUでその他の国々ともつながっている関係だろうか、その何百チャンネルのなかには、ドイツのTVチャンネルもあれば、アルジャジーラなんかもある。20年前は、デンマークは唯一国営のDRのみだったようで、今でもTV2と二局しかない事を考えると、とてつもない広がりだろう。

で、考えました。子供は3歳までに、言語中枢の基本的な仕組みがつくられ、7歳までに聞いた事のない音というのは、その後の人生において学習する事が非常に困難である、なんて言われています。

ケーブルテレビなどで様々な国の言葉に小さい頃から触れている子供たちは、その後学習する機会さえあれば、かなり効率的に外国語を習得できるようになるのかも...公用語が4つのスイスなんかでは、日常的に利用してる言葉が何であれ、その他の3言語を聞く機会というはかなり多いはず。複数言語を話す同年代のスイス人を何人も知っていますが、そんな理由なのかも。
(もちろんまた意味もなく花)