北欧生活研究所

北欧在住13年。北欧の生活・子育て・人間関係,デザイン諸々について考えています.

デンマークでの誕生日

デンマーク/スウェーデンに来てから二回目の誕生日。今回の誕生日は土曜日だったので、命一杯の一日になりました。

前の日に、健作のお姉さん家族(夫婦と子供三人)が遊びに来ていたので、非常に賑やか。デンマークには、誕生日にも沢山不思議な習慣があります。これって健作の家族だけじゃ...と思うような怪しい習慣が沢山あって、実際はどうなのか、気になるところです。

[誕生日の一日]
習慣1) お祝いは、朝にする(健作の家族だけじゃない?!ってまだ真偽の程は未確認)

朝の食卓には、プレゼントの山。この齢になって皆にお祝いされるのもどうかと思っていたのだけれど、嬉しいですね。(ちなみに、昨日、45歳になる Kasperから、今週末に自分の誕生日パーティをするから来てください、とメールもらいました。年関係なく、祝うんですね。今日は、向かいの部屋の上司が60歳の誕生日だということで、職場でPartyがあるし。)

習慣2) 誕生日の歌。朝ご飯と一緒に、子供たちに、誕生日の歌も歌ってもらいました。
日本で有名なHappy Birthday to You...ってのじゃなくて、「学校から帰って来てチョコレートとケーキを食べる♪フワ、フラ、フガァ♪」っていう感じの歌。カタカナでは難しくて書けません...。しかも4番ぐらいまであって、非常に長い。盛り上がる箇所も特になく、とっても不思議な歌。

その後は、Tivoliに行って遊んできました。体調が悪化したら嫌だなと思いつつも、誘惑に負けてジェットコースターに乗ってしまった。夏の昼間のTivoliもなかなかいける。

3) 誕生日ケーキ
夕飯は、お家の庭でBBQ。手作りの私を模した誕生日人形?!パンがデザートでした。これも、食べ方のルールがあります。a) 誕生日の人(私)が、キャンドルを吹き消し、2)ナイフを入れる。しかも、まずは首から...。3) その時に皆で「キャー」っと叫ぶ。なぜ叫ぶの? なぜ首から? なぜ誕生日に....? って疑問は沢山あるのだけれど、とりあえず、カスタードクリームタップリのおいしいパンでした。

4) 運勢は天気でみる
デンマークでおそらく一番有名な誕生日関連の言い伝えは、誕生日の天気がその人の日頃の行い、その後の行ないを示す、というもの。誕生日がいい天気であれば,その人の行いも良い、と。天気が悪いと、何か悪い事したでしょう!とか、これからは、いい子にしているのよ!なんて、誕生日に言われてしまう。
さて、19日のデンマークの天気ですが、天気予報では、曇り時々雨。朝起きて,曇っていたので、まぁそんなものか...と残念に思っていたのだけれど,昼前から快晴。天気予報にも関わらず、午後は久しぶりに暑い程。これから運勢上昇気流カモ?!