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北欧生活研究所

北欧在住11年。北欧の生活・子育て・人間関係,デザイン諸々について考えています.

google サーチの限界

北欧デザイン学
f:id:jensens:20160123064450j:imageコペンハーゲンで雪が降った。雪が降って、ソリ遊びしたいという子供にせがまれていくコペンハーゲンっ子に人気の場所、Frederiksberg have. フレデリクスベアの市民の憩いの場だ。夏は芝生に寝っ転がる人で溢れる、春と秋はランナーが。そして冬は、散歩の人たち。そして、雪が降れば、ソリ遊びを楽しむ子供たちと子供にかこつけて一緒にソリ遊びを楽しむオトナ。ここは、コペンハーゲンに住んでる人ならみんな知ってる有名なソリ場(?)だ。Googleすると、必ずトップに出てくる。我が家は、どちらかというと北に住んでいるので、都心を縦断して南西部のフレデリクスベアを目指した。雪が交通を遅延させ、ただでさえ混んでいるヤックヴァイを通って着く頃には、子供もすでに疲弊している。しかも人気の場所でごった返し、大人もはしゃいでいるもんだから、クラッシュが絶えずに、見ていて恐ろしい。
f:id:jensens:20160123063019j:image翌日、Googleさんでは出てこなかったけれども景観が好きでたまに行く北部の秘境Sofieholmに行ってみたら、なんとソリを抱えた親子が、たくさんいるではないか。確かにスロープがある広大な庭園のある隠れ美術館なんだけれども、隠れた地元のソリ場になっているのだろうか。ソリ人口ばかりでなく、前に広がる湖も続く零下の天候で凍り、スキーを楽しんだり、お散歩する人が湖を通っている。いつもと違う雰囲気を醸し出し、そこは一面のウィンタースポーズ場と化していた。
Googleは、素晴らしい。でも、知られてないいい場所を探すのは、得意じゃない。どうしたって、ランキングに出てこないsofieholmに、今回は軍配が上がった。