数ヶ月前に見た映画が頭から離れない。シェイカー教団の教祖と言われるアンリーの物語。
Ann Leeがなぜ、性嫌悪を拗らせることに至るのか。禁欲こそが神に近づく唯一の方法であるとする悟り(?)を得るのか。教団の教義として、内的体験、禁欲と労働が重視されるようになるのか。
そこには、Ann Leeがそうでもしないと逃げられなかった嫌悪の源である結婚生活と子供を失い続ける経験がある。
何よりも、キリスト教が愛を伝えられないのであれば、何かやはり間違っている。
子供の時に親の行為を見てしまった経験や、結婚によって避けられなかった性行為にによって嫌悪を引き起こした経験は、映画を通して男性には伝わるのか。
すでに愛と性行為の関係性について超越した感覚を持つ(笑)デンマークの人たちに、Ann Leeの苦悩が伝わるのか。
非常に興味深い。










