クリスマスツリーが職場とコペンハーゲン大学の間の敷地にたっている。
でもこれ、しばらく前はありませんでした。
全く何もないコンクリートの広い広場に、芝生がしかれたと思ったら、次には怪しい小さな青と水色の石で歩道が造られました。芝生に穴が掘られて、気がついたらクリスマスツリーが経っていた。
そのツリーが立てられた次の日に、その地域の開発を祝う(職場がある場所は、新しい都市開発地域なのです)イベントが会ったので、そのために立てられたようです。
イベントが終わったらすぐに引っこ抜かれるのでは?と思っていたし、何しろコンクリートの上にかぶせられた芝の隙間に経っているのですぐに枯れてしまうのではと思ったのですが、今でも健在です。
これはクリスマスの時期になったらきっとイルミネーションが灯されるに違いない、と思っているのですが。次の写真は、おそらくこの木々にライトがつけられているところ...かな。