Danish Design Centre (DDC)と呼ばれるコペンハーゲンのデザイン博物館で、日本の家具店が開かれるようです。題して、"Japanese Cool 1".
私はデザインに関しては詳しくないので、偉そうなことは言えませんが...日本とデンマークのデザインを見ていても,そのシンプルなところ、木の文化であること、生活に密着しているところ、曲線が好きなところ、ちょっと気取っているところ...共通点が沢山有るような気がします。
デザインセンター自体もとても面白いところなので、デザインに興味がある近郊にお住まいのかた、偶然でもデンマークに来ている方、ちょっと覗いてみるのも面白いかもしれませんね。結構外国で日本文化を見るというのも面白いものです。
日本文化の再発見や以外な類似点に気づかされたりして。
私は、週末は忙しいので,来週にでも行こうと思っています。ちなみに27日までやっているそうです。