Bevarに行って来た
最近好きなコペンハーゲンのストリートの一つがRavnsborggade。近くには、大好きなエチオピア料理もあるし(エチオピア料理@コペンハーゲン - 北欧生活研究所)、カフェや特徴のあるワインセレクションのお店やら雑多かつ和やかな雰囲気を漂わせている。のんびりMacを広げて作業している人やミーティング中の人、親しげに語り合っている人。HPには、ここぞとばかりにHygge(ヒュッゲ)の文字。確かに、ヒュッゲリだ。
Bevarsは居間(リビングルーム)感この上なく、自宅が近かったら自分の居間は要らないだろうな、と思わされる。エリアも若い人たちやシングルが多く住んでいると聞く。いつでもエネルギー満ち溢れていて、通りを歩いているだけで楽しくなる。
この時は、 Bevarsスペシャルのオープンサンドを頼んだけれども、大正解。2種類ともこの1品で10品目超えている?と思うぐらい細かいところもまで気を配ってあり、味のバランス、食感のバランスともにツボにはまる。
メニューを見ると軽食やおつまみ系、ビールが充実している。カテゴリーを見たら「バー」となっていたので、きっと夜も楽しいに違いない。いつか機会があったら...。