北欧生活研究所

2005年より北欧在住。北欧の生活・子育て・人間関係,デザイン諸々について考えています.

風呂場で歌わない人はサイコパスであるという件について

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娘がシャワーを浴びながら何事か喋っている。時々歌が挟まり、おしゃべりも加わる。なんだか楽しそうなんだけれども、シャワールームに娘は一人。独り言だ。隣に座っていた旦那に、「君もシャワー浴びながら独り言を言うよね?」と話しかけると、「しないの?」と、逆に問われた。旦那は歌わない人だが、風呂場で低い声で独り言を言い続ける。そして「うぉ〜」時折叫ぶ。

そういえば、昔付き合ってたとてつもなく優秀な帝大男子も、夜、風呂に入った時に独り言を必ずいっていた。時々しか単語が判別できなかったので、何を喋っているのか聞いたことがある。1日の反省会だそうだ。シャワーを浴びながら1日の出来事を思い起こして、反省会をするのだという。

「他人がシャワーを浴びる」状況に居合わせるというのは、ちょっと親密な状況でもないとなかなかないので、私個人の事例がそれほどあるわけではないのだが、日本人でも、日本人外でもそれなりにいることが経験則からわかっている。

シャワーから出てきた娘に、一人で喋ってたよね?と話しかけたら「え?しないの?」と、またしても逆に問われることになった。そして追い討ちをかけるように、「シャワーでひとりごとを言わない人はサイコパスだ」という理論を教えてくれた。tiktokでは常識なのだそうだ。